おはようございます、さいです☺️❣️
更新遅れました🙏🏻💦
みなさん、お楽しみの隔週月曜日!
読んでしまうとあっという間でしたね😊❣️
それだけ「読みたい!」って思える作品を描いてくださるオレコ先生に感謝です。
子育てしながら、隔週連載ってすごい!!✨しかも綺麗な作画😭✨
サムネイルを見て、みなさん誰のことだか分かりますよね。
そう!進平✨やっぱり追ってきてた。早かった。
「どっち方面に行った」とか分からないだろうから、相当走ったはず…(*´-`)(愛ですな。)
そして、やっぱり康太郎の草履が良い仕事したのであろう角度から、進平が見下ろしてました。
gingerginger155-1.hatenablog.com
次回で草履への言及があるのかな…
…ってか、崖、高くない??💦どうやって登るんだー
紗都子については、本当に心の深い子で。
康太郎の浅はかな鎌掛け(?)に、予想しない角度で返答がありました。病弱ではあったけれど、桐ヶ谷家を背負って立つに相応しい器量を持って育ったんだなぁ…と思わせる描写でした。
「人に仕えて貰っている」っていう責任感もちゃんとある中で、それでも自分も幸せになれる道を探してきたんですね。。
そして、命に限りがあると予感できている紗都子と
(奪われることがない限り)長く生きられるであろう健康な康太郎とでは、思慮の深さが違ってて。(康太郎の“康”は健康の‘康‘ですね)
次回以降、康太郎がどう思ったのか、紗都子の気持ちを応援する気持ちも持つのか…気になるところではあります。
より深い紗都子の気持ちを聞いて、考えが動かされたのかな?っていう表情も見られましたし☺️
紗都子の気持ちを応援したい読者としては、都合よく捉えてしまいます。
…まぁ、進平とのドンパチ💥は免れないでしょうけれど😅
…でも、紗都子の体と安全が優先だから、あの場でドンパチはしないか…
書いてて思いましたが、“康“太郎…
紗都子と対照的なキャラクターとして存在しているのかな…
男で、健康で、仕える側で、自由が利いて…?…となると、紗都子一人を思って結婚もせず自分一人で生きていく…とかなるんだろうか…(紗都子とは真逆の人生を歩むとなると、どういう筋書きになるだろう??)
次回も、その先も…気になります。
📣いつも応援ありがとうございます☺️❣️もっと楽しんでもらえる記事が書けるように頑張りたいです💪🏻