こんばんは、さいです☺️
「もう寝なきゃ」の時間なのですが、
興奮気味にこのお話まで投稿🙏🏻♫
私、この本をずっと探していました👇
「爪先立ちて歩く幽霊」という漫画…を探していたんです。
若かりしころ、「なかよし」派だった私。
(女子なら多くの方がわかると思います☺️♫他に「リボン派、ちゃお派…」が有名かな。。)
中学に上がった頃だったでしょうか、
なかよしの姉妹雑誌として「Amie(アミ)」という雑誌が刊行されたんです。
その中に、この歳になっても忘れられない
「もう一回読みたい」
「なんて作品だったかな」
そんな作品があり、探し当てたのがこちらです✨
内容を少し紹介すると、
時を超えた恋愛もの…というか…
大正時代に生きる男性は、夜になると廊下に現れる足だけの幽霊を…
現代に生きる女性は、夜になると現れる和服をきた男性を好きになるんです。
お互いを幽霊と思っているんですが、同じ場所・空間で時を越えて見つめ合ってるんですよね。でも触れようとすると消える…(*´-`)
以前紹介した、亡き母の料理本の時もそうでしたが
gingerginger155-1.hatenablog.com
タイトルも何もわからない本を探し当てるとものすごく嬉しいですね(*´-`)ෆ
すぐに購入するかは迷っていますが
とりあえず見つけられて「現代ネット社会」に感謝🙏🏻することでした。
また来ます☺️♫
おやすみなさい。